猫 病気

万が一、飼猫が病気になっている恐れがあるけれど、自信がないという飼い主もいるでしょう。今まではもっとたくさん食べていた感じだけれど、そうでないかもしれない、体の状態が悪い気もするけれど何が悪いのか説明することができないという人もいるはずです。

 

そうした状況のままで動物病院を訪れるのは変だと認識している人もいるでしょう。そうはいっても、素人目にも明らかな異変があらわれたとき、猫が病気を発症してから長い時間が経過している場合が少なくありません。

 

なので、はっきりとは分からないけれど、異常を感じたら早めに動物病院を受診するようにしてください。そういう状況になったら、どのようにおかしい気がするのかを伝えることにより、獣医も病気の候補を絞りやすくなるでしょう。

 

糞や尿を出すペースや状態、食べ物を食べるときや行いといったことに関して違和感を感じたら、メモを取っておくといいでしょう。おかしいなと多少でも思ったときにただちに動物病院に足を運んでいたなら最悪の事態は避けられたという話をよく耳にします。

 

猫になんらかの不調があっても自分で話すことができないので、すでに手遅れだったと悔しい思いをすることのないように、違和感を感じた段階で動物を扱う病院に足を運ぶことをおすすめします。

 

当然ながら、病気でないとわかったらそれでいいですが、飼っている側が自分の猫の体調を十分に把握しておくことによって悪化するのを防げたはずの病気はたくさんあります。

 

愛する猫にできるだけ長く元気な状態で生活をさせてあげたいなら、病気を初期の段階で気づくようにすることは大変重要なことなのです。

 

続きを読む≫ 2012/04/19 18:46:19

猫ができる限り病気を患わずに済むように人間側が取り組めることというと、年に何度か健康診断に連れて行くことです。症状が酷くなってから慌てて動物病院に駆け込んでしまう人もいますが、定期検診をしていればならなくて良かった病気も複数あるでしょう。

 

猫の場合体の調子が良くないことをアピールすることが不可能なため、飼い主がケアを徹底する必要があるでしょう。人間というのは、風邪かもしれないと思えば、薬で緩和させようとしたり内科を受診するという行動が起こせます。

 

その一方、猫に異常があったとしても、目に見える異常があるまで飼い主は把握できていないというパターンが大部分です。けれど、明らかにわかる症状があらわれた時点では病気は相当に深刻化している確率が高く、ようやく察することができたときにはもう間に合わないというのも珍しいことではありませjん。

 

健康診断では、問診の他に普通の人ではできないような身体検査などもしますので、早いうちに病気がわかることでしょう。尿や糞をもとにした検査もありますが、これについては動物病院の中で都合良く採取できるとは限らないため、健康診断を受ける日の朝に排泄をしていれば、それを検査対象にしてもらいましょう。

 

年齢を重ねた猫というのは殊に病気を患いがちになるため、頻繁に動物病院で受診してもらうことが重要になるでしょう。健康診断のために周期的に動物病院を訪れるのは出費がかさむと不安に思う人もいるはずです。

 

ですが、病気が進んでから治療をスタートするよりも、定期的な健康診断で病気の早期発見をしたほうが、最終的に出費は抑えられるのです。

 

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猫がかかる可能性のある病気というのは実に数多く存在しますが、多くの猫がなる病気と症状で主なものをお教えしましょう。一番目に、最近になって何の前触れもなく水を大量に飲み始めたという話も割と耳にすることが多いですが、これだけの情報で病気を突き止めることは非常に難しいです。

 

代表的なものでいうと、糖尿病やガンになってしまった猫も、大量の水分を必要とし始めます。

 

年寄りの猫というのは、若い猫よりも飲む水の量は多くなりますが、若い猫が多量に水を飲んでいるというときには、何かの病気ではないかと考えたほうが良いでしょう。

 

動物病院で診察してもらうのなら、どの程度の頻度でどれくらいの量を摂取しているかに注意してそれを病院で報告すると理解してもらいやすくなります。腫れが生じている、炎症が起きているといったはっきりとした症状が出ているときは、専門家でなくとも調子が悪いことがわかるはずです。

 

けれど、しっかりと見ないと分からない症状もありますので、いつも目が行き届くようにしておきましょう。便に関する異常も多いですが、これは飼い主が便の状態や回数を観察しておくことにより、異変を見抜くことは難しくないはずです。

 

食欲が落ちていないかというのはしっかり見ている人がほとんどですが、便に関する異変はなかなか気づかないものなので注意しましょう。熱が出ている状態というのは、風邪のときのみならず、中毒などといったすぐに対処しなければならない症状にも見られますので、ずっと寝ていたり身震いしていると思ったら、わきの下に手を入れて体温をチェックしましょう。

 

健康な状態であれば人間の体よりも1度高いくらいですが、それ以上に高くなっているときは熱が出ていると見て良いでしょう。

 

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人間でもなる人がかなりいますが、猫もまた便秘を引き起こす場合があり、症状が進行すると病気に結びつく危険性があります。便秘を侮っている人もいそうですが、人間なら便秘薬を用いることができたとしても、猫は自分ではそれができません。

 

症状が悪化すると脱水症状に繋がってしまうこともあるため、便秘になっているようであれば早いうちに策を講じることが重要になります。病気とは無関係の便秘であれば、食物繊維量が多い食事を心がけるだけでも便の出が正常になることが見込めます。

 

それをしても改善されないときには、異なる病気なども懸念されますので、動物の専門病院を受診するようにしてください。便を出すときに苦しそうにしているならば、自らの力のみでは排便がうまくできなくなってしまったこともあり得るため、とりあえず動物病院で診察してもらいましょう。

 

あとは、巨大結腸症と呼ばれる病気は猫における腸の病気で、年老いた猫がなりがちです。長期的な便秘がきっかけとなって結腸が大きくなってしまう病気で、食物繊維がふんだんに入っているものを食べさせるという風に対応をするようにしてください。

 

毛足の長い猫においては、グルーミングのときに自分の毛を食べてしまって、それをきっかけに便秘になってしまうことが多々あります。毛をたっぷり飲んでしまったことが要因で便秘になってしまい、別の病気が引き起こされてしまう恐れもあります。

 

動物病院などに足を運べば動物用の便秘薬を手に入れることができますから、その薬を用いつつ便秘にならないよう注意してあげましょう。

 

続きを読む≫ 2012/04/19 18:43:19

猫における口の病気として認知されているのが口内炎ですが、これは人間の場合でも患うもののため、稀な病気ではありません。人間が口内炎を患うと、少し食事がしにくくなるだけですが、猫は食事自体が不可能になってしまうこともあるので、気を配る必要があります。

 

症状が酷い場合は舌や唇、歯肉などから出血してしまうこともあり、そういった際には激痛が走るので食事量が減ってしまいます。口内炎の中でよく見られる症状は、口から変な臭いがしたり、口の周りがねばねばしたヨダレなどで不潔な状態になっているということです。

 

元気な時と比較して食べる量が減ってしまったというとき、喉または口に関係のある病気を患っていないか検査してみることをおすすめします。動物病院では、消毒液によって口の内側の菌を洗い落とすなどといった治療方法が用いられます。

 

年配の猫が患う口に関連する病気で認知されているのが歯周病で、症状は口内炎と似たようなものが現れます。年配の猫だと、食欲不振は単純に歳を取ったせいだと片付けるのではなく、歯周病かもしれないと考えるようにしましょう。

 

もしかすると食べたい気持ちはあるのに食べられないといった状態に陥っている恐れがあるので、ときには動物病院に行ってみてもらうことが望ましいでしょう。口臭が出るようになったり、柔らかくない餌では食べるのに長い時間かかる、食べることができないというときには、歯周病を患っている確率が上がります。

 

動物病院では歯磨きをしてもらったり抗生物質を与えてもらうなどして、歯周病の症状を軽減させていきます。

 

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皮膚に関わる猫が患う病気で代表的なものといえば、アレルギー性皮膚炎という名前の病気で、発端となる要素は数多くあります。例えば、アレルゲンとなる虫類や成分を体内に引き入れてしまったことが要因となるケースがよくありますが、ダニやノミに注意を向けることで撃退することはできるでしょう。

 

原則的な対処法としては、猫が日常を過ごすスペースはできる範囲できれいに保つことが大切です。掃除を頻繁に実施し、換気も定期的に行うようにするだけでも、ほとんどのアレルギー性皮膚炎は防止できるでしょう。

 

肌にかゆみを伴った湿疹や赤みが発生しているケースだと、一旦動物を専門に扱っている病院を受診する必要がありますが、とりわけノミが原因のものが多くあり、防ぐのも簡単ではないと言えます。

 

ノミという生き物は寒いところを得意としませんが、部屋の中で暮らしている猫は冬であってもエアコンなどで暖められたスペースに身を置いている場合が大半なので、ノミもまた快適な状況の中にいると言えます。

 

自宅で容易にできるノミの対処法はブラッシングをすることですが、ノミを落とすことを目的としたブラシというのが出ているため、そうした商品を購入することをおすすめします。

 

猫の寝床は、常にきれいな状態にしてあげると、ノミに限らず多様な病気を遠ざけられるのです。病気でなくとも皮膚に問題が見られるときがありますが、起こりやすいのがストレス性の脱毛です。

 

過度にグルーミングすることで脱毛が引き起こされることが多いですが、ストレスが根底にあるのならそれ自体を吹き飛ばしてあげるようにすれば症状をなくすことができるのです。

 

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人間を例にしても脳に関連した病気については非常に危険であるように、猫にとっても命取りになってしまう病気となります。これは飼い主が責任を持って体調管理を行い、異変を見つけたらすぐに病気であることを怪しむようにすることが、早期発見のポイントと言えるでしょう。

 

脳に対する病気には様々なものがありますが、てんかんといった症状も広く知られていて、倒れ込んだ状態で手足が固まり、筋肉が引きつってしまい症状が重ければ口から泡を吹いてしまうこともあります。

 

一度でもてんかんの症状が出てしまった場合、治すことはほぼ不可能であると覚悟しましょう。放置していると発作の頻度が上がってしまうため、一度でも症状が見られた場合は、動物病院で診てもらうようにしましょう。

 

基本的には3分以内に症状が治まるのですが、もし5分が過ぎても症状が鎮まらないときは命を落とす恐れも出てくるため、いち早く動物病院を訪れましょう。脳炎もまた注意すべき猫がなる病気の一種であり、これは症状が悪くなってからそうと気づくことが多いので、常に異常がないか見てあげることが大切です。

 

察知するのが遅くなる理由としては、症状が風邪と酷似していることにありますが、素人判断で風邪だと決めつけてしまうのはよくありません。軽度であれば、簡単な薬物療法で良くなることもあるので、なるべく早く察知して後遺症が残らないよう気を付けるようにしましょう。

 

猫が脳に関連した病気を発症していれば、いまだかつてしたことのないような振る舞いをする可能性が高いため、そうしたサインを見過ごすことのないようにしてください。

 

続きを読む≫ 2012/04/19 18:40:19

注意しておきたい猫の鼻に関する病気といえば鼻炎がまず頭に浮かぶという人が少なくないでしょうが、風邪と同じような症状なので、区別がつかない人も中にはいます。

 

一般的な症状には鼻水やくしゃみが挙げられますが、このような症状が長い間継続して見られるときには、風邪ではなく鼻炎を疑ったほうがいいでしょう。

鼻水が流れると鼻づまりになることもよくあり、鼻での呼吸がやりづらくなるでしょう。

 

そうすると口呼吸に切り替えざるを得ませんが、呼吸をするときにつらそうであれば、動物の専門病院を受診するようにしてください。症状が進んでしまうと、口での呼吸もままならなくなったり、治療に時間がかかるようになることもあります。

 

この病気の主な要因は細菌やウイルスだとされていますが、免疫力が落ちている老齢の猫ほどなりやすいので、日頃から体の具合には配慮してあげるようにしましょう。

 

あとは、鼻から血が垂れているとドキッとしてどうしたら良いかわからなくなってしまう人も中にはいますが、小さな怪我で鼻血を流しているときには、心配いりません。

 

でも、病気が元になっている鼻血というのも考えられるため、たかが鼻血だと甘く見てはいけません。人間だと鼻血が出ているときは鼻の穴に詰め物をして止めようとしますが、猫なら原則的に鼻に詰めたりせずにおとなしく過ごさせることが重要です。

 

けれど、ずっと鼻血が止まらないようなら動物病院で止血をしてもらったほうがいいかもしれません。喧嘩をしたわけでもなくどこかにぶつけてもいないのに鼻血を出しているときがあるようなら、量が多くなくても病気が原因の可能性があるので、動物専門の医師に診断してもらうと良いでしょう。

 

続きを読む≫ 2012/04/19 18:39:19

よく知られた人間の眼の病気と言えば白内障が挙げられますが、これは猫にもみられる病気なのでしっかり対策しなければいけません。でも、人間における白内障の最大の要因は老化になりますが、猫は負傷を理由としてこの病気に悩まされる場合が大半を占めます。

 

白内障が引き起こされると眼が白く濁るようになりものを見ることが困難となるため、動物病院に行って症状を緩和させる薬をもらうようにしましょう。緑内障も危険性の高い病気ですが、最初の段階ではそんなに酷い症状がないため、症状が進んでしまってから自覚するときがあります。

 

明るい場所でも瞳孔が開いているなどといった異変があるときには、早めに動物病院に連れて行ってあげましょう。その他、角膜炎もまた用心すべき病気に挙げることができ、角膜が炎症を起こしている状態になります。

 

原因はいろいろ考えられるのですが、別の猫と喧嘩になって傷を負ってしまったときや、ゴミや異物が目の中に紛れてしまったり、細菌感染などが起因となるケースがしばしばあります。

 

室内にいるのに妙に涙がたくさん出ていたり、白目の部分が赤くなっていることに限らず、眼に痛みがあるように感じた場合、動物病院に連れて行き調べてもらいましょう。

 

他の猫と喧嘩をした際などには眼を傷つけてしまうこともあり、早期に治療を施さないと失明する場合もあります。失明だけで済まず、傷口が化膿状態となり最悪の場合死んでしまうこともありますので、早く治療しましょう。それに、猫は人間よりも低い位置で行動しているため、ほこりなどが混入しやすいと言えます。

 

続きを読む≫ 2012/04/19 18:38:19

猫が荒れた耳をしていると思ったとき、ひょっとすると外耳炎という名の病気を患っているかもしれないため考慮しましょう。耳穴の周りが赤くなってしまい炎症が起こっている状況で、発症してしまうと猫はちょくちょく頭を掻いたり、頭部を壁にこするような行動に出たりします。

 

かゆくなったり痛くなったりしてしまうので、何の処置も施さないでいると傷ついている部分が広がり、症状を一段と酷くさせてしまうことも考えられます。耳を観察して炎症があるようなら、すぐに動物専門の医師に診察してもらうようにすると、症状の進行をストップさせて薬を使った治療を行うことができます。

 

耳垢が溜まることで症状が引き起こされることがあるので、ある一定の期間ごとに耳の掃除を行いきれいな状態に保てるようにしてあげましょう。他にも、中耳炎という病気も猫にとって気にかけるべきもので、頭を左右どちらかに傾けたり、頭をぶんぶん振るといった態度を取ることが多くなります。

 

かゆみ以上に痛みのほうが強烈なので、頭に触れられることを避けたり、無気力になってしまう可能性もあります。症状が悪化すると平衡感覚が失われて一直線に歩いていくことができなくなり、みるみる弱っていってしまうのです。

 

外耳炎がエスカレートした結果中耳炎の症状が現れるという場合が珍しくないので、まず外耳炎を回避することがとても大事なこととなります。定期的に耳の状態を確認し、おかしなところはないかどうか確認することをおすすめします。

 

耳を常にきれいな状態にしておくだけで、耳ダニ症の予防にもつながるので、数々の猫の病気を防止することにも関連してきます。

 

続きを読む≫ 2012/04/19 18:37:19